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 4月11日のブログで予告はしたものの、さりげなく忘れてしまおうと思っておったのじゃが、思いもよらないところからリクエストがあったで、レッドロビンの挿し木について書くことにした。

 はじめに、挿し木についての確認じゃ。挿し木のために切った枝を「挿し穂」と言うのじゃが、当然のごとく根は無い。一般的に挿し木をするのは、梅雨の時季が最適とされておるのじゃが、時季をはずしても、水やりと遮光に留意することで梅雨の時季で無くてもOKなのじゃ。

 挿し穂にするのは、先端の若く柔らかい部分の方が適しておるのじゃが、一番重要なのは節があるかどうかじゃ。節と言うのは葉の出る部分のことで、挿し木の場合はこの節の部分から根が出るのじゃ。


     4月11日のブログと同じ場所の写真じゃ。葉の色に注目…赤から緑に。

     今の状態


     挿し穂候補の枝…今年伸びた芽を切り取る

     取ったところ


     挿し穂の土に差し込む部分(根元)…葉を付け根から切り落とす
     2~3ヶ月で、この部分から根が出る  

     挿し木根元


     挿し穂の葉の部分…根が無いので葉からの蒸発を少なくするために葉を半分に切る

     挿し木葉


     挿し穂…この状態で1時間ほど水に漬け十分に水分を吸収させる

     切ったところ


 いよいよ挿し木じゃが、挿し穂には根が無いじゃで養分のある土は避けたほうがいいぞ。写真は「鹿沼土」じゃが、「赤玉土」でも何の問題もないぞ。


     十分に水をやって、土を乾燥させずに日陰で育てればOKじゃ

     挿し木の状態

 手抜きをしなければ90%の確立でOKじゃ。頑張っておくれ。

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